ご訪問ありがとうございます。
カウンセリングサービスの松尾たかです。

3月9日(日）に沼田みえ子カウンセラーがオンラインワークショップを開催します。

今回は、昨年、沼田カウンセラーが開催して好評を得たセックスのお話PART 2
サブタイトルとして、～セックスレスを解消するためにできること～

ちょっと気になるタイトルのワークショップだな。
でも、参加するには勇気がいる。
そう思われるかたもいらっしゃるかもしれませんね。

セックスレスという言葉にちょっぴり抵抗感があるようなら、
スキンシップについて学ぶ機会、そう思ってみてはいかがでしょうか。

ちょっと気になる、興味がある方は、どうぞエイヤ！とひとかけらの勇気を出して
ポチっと参加申込をしていただけると嬉しいです。

私もゲストカウンセラーとして参加します。
どうぞあなたにお会いできますように。

このワークショップの申込締切は 3/8(土)15時です。
興味のある方は、お早めにお申し込みくださいね。
＞＞申し込みはこちら＜＜

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小さい頃、お母さんやお父さんに抱っこされたり、ピタっとくっつきにいったり、
肌と肌が触れ合うのが自然な時がありました。
お友達とも手をつなぐとか肩を組むなど、相手の身体に触れることも多かったのではないでしょうか。

でも、大きくなるにつれて、いつのまにか
「甘えちゃいけない」と考えたり、なんだか「恥ずかしさ」のようなものを感じたりして
誰かと触れ合う機会も減ってしまいました。

子どものころなら、「お母さ～ん」と泣きながら抱きつきにいけても、
大人になって社会人になれば、心が落ち込んだり、泣きたいような時があっても
ひとりでグッとガマンして耐えることも増えましたよね。

辛い時、悲しい時、私たちは誰かに背中や肩ををポンポンとしてもらうだけでも
心はホッとするものです。
小さな頃、親や祖父母など身近な人に抱きしめてもらって安心できた、
そんな経験もあるかもしれません。

そう考えると、セックスは大人にとっての最大のスキンシップになるのでしょうね。
好きな人が隣にいて温かさを感じられるのに、
もしそうできない状況だとしたら、それはとっても残念なことです。

パートナーとはもう何年も一緒にいてマンネリだから。
もう若くないし、年だから、今さら・・・と思ったり

あるいは、今パートナーがいないからとか、セックスにちょっと抵抗があるから、
私には関係のないお話、と考える方もいらっしゃるかもしれません。

最近は日本でも、ハグという言葉も、ハグという行為も少し知られるようになってきました。
テーマは～セックスレスを解消するためにできること～　ではありますが、
人を触れ合う（スキンシップ）ということを、この機会に一緒に考えてみませんか。

安全で安心できるこのワークショップで、内に秘めた想いを少し解放する。
そんな時間を過ごしていただければと思います。

あなたのお越しをお待ちしています。

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＜＜お申し込み受付中＞＞